
| 仕上げ | スターライト |
|---|---|
| 型番 | MCA44J/A |
| 重量 | 460g |
| ストレージ | 256GB |
| 画面 | 11インチ |
| サイズ | 247.6㎜×178.5㎜×6.1㎜ |
iPad Air(M3) 256 GB + ApplePencilPro + 保護フィルム + 4年間保証 + 4年間サポート
4年間保証
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補償限度額(自然故障と動産を合算した補償限度額となります) |
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1年目 |
2年目 |
3年目 |
4年目 |
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\70,000 |
\60,000 |
\45,000 |
40,000 |
専門科目の授業形態は
①資料を元に口頭で説明
②板書メイン
の大きく2つに分けられ、いずれにおいてもiPadが大活躍します。
①では資料データをiPad内で管理することで大量の資料を持ち運ぶ必要がなくなるのに加え、図や写真に直接書き込めるので口頭での説明に正確についていくことができます。先生によっては紙媒体の資料を配布されることがありますが、スキャン機能でデータ化しておくことで後々の紛失等の心配もなくすこともできます。
②でiPadを使う最大の利点は写真や図を簡単にノートに貼ることができることです。先生の板書のスピードについていく際の1番の難所は図を写すこと。手書きだと思うような図が描けないなどで板書の手が止まってしまうことがあるかと思います。iPadで図形の機能を使ったり、ネットから写真を引っ張ってきたりと板書の効率を格段に上げることができてとても便利です!
また、オンライン塾講師のバイトでは生徒とのやりとりを行う主要端末として使っており、画面が大きく生徒とのコミュニケーションが取りやすいという理由から愛用しています!
学業は勿論、バイトやサークル、趣味まで様々な場面でiPadを持っていて良かったと思いました!
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大学の講義では、配布される講義資料をPDFでダウンロードし画面分割の機能を活用してGoodnotesを使ってノートを取っています。
大学では自分の時間がたくさんできます。休日にはiPadでドラマや映画を鑑賞しています。スマホの画面より大きいため見やすくてお気に入りです。また、大学生は友達と旅行に行く機会も増えます。iPadのメモ機能を活用して、地図を貼り付け、見比べながら計画を立てるのに活用しました。
教育学部では教育実習があります。教育実習ではペンシルがある場合はiPadの使用が許可されています。実際に授業参観でメモを取ったり、学習指導案などの資料を閲覧したりと活用していました。
また授業のふりかえりとして学習支援アプリであるロイロノートを活用し、子どもたちの学習状況を把握していました。共有したい資料を自分のiPadに表示することで、テレビとミラーリングをして子どもたちに共有できたので提示しやすかったです。
教育実習中iPadを所有している学生が多く、今回の実習でiPadをはじめてきちんと使用する友達もおり、メモ機能や資料をすぐに見ることができる点などの便利さに驚いていました。
私自身もフル活用して教育実習を乗り越えられて良かったです!


DICTOOL(ディクツール)とは大学生協の辞書コンテンツを利用するための、辞書ビューアです。ネットワーク環境であれば、「いつでも」「どこでも」ネット上のフリー百科事典に頼らず、信頼のある辞典で語句を調べることができます。
また、1つのIDでパソコンだけではなくスマートフォンやタブレットでも、辞書がひけます。
インストールやダウンロード不要なので、容量を気にする必要はありません。
※同時には1台の端末のみで動作となります。利用期間は入学から6年間です。
今までは1 つひとつ単語を調べていましたが、DICTOOL は文章をまとめてコピー&ペーストするだけで、単語の意味がわかるのでとても便利です。時間短縮にもなります。また、インターネット環境があれば、どこでも、どの端末でも使えるのもおすすめです。さらに、発音を聞いたり、自分の発音とスピードが正しいのかを知ることもできるので、TOEIC の勉強や卒業論文のプレゼンテーション練習などに活用できるなと思います。
私は英語の授業時にDICTOOLを使用しています。その中で英会話が行われることが多く、聞きなじみのない単語によく当たります。その時に単語を調べるだけでなく例文や語法を学べるのでとても学習になります。また私はよくパソコンで使っていて手軽なためひなたキャンパスでの授業時も荷物が少なくなり便利です。また、DICTOOLは出典が明らかなため他のネット辞書よりも信頼できることも使用している理由です。今後はTOEIC学習においてもスコアを上げることができるようDICTOOLを使いさらに学習に励みたいです
専門科目の勉強で知らない単語が出てきた時、その意味だけを知りたいけど教科書では説明が散らばっていることが多々あります。DICTOOLの理化学事典を使って単語を検索すると一目で意味を知ることが出来るのでとても便利です。さらに単語帳という機能を使って保存しておくと後々見返すことが出来るので、試験勉強等にも活用することができます。さらに英語の論文を読む時は読解アシスト機能で和訳すると読みやすくなって便利です。
思いついたらすぐにどこでも検索が可能
DICTOOL(ディクツール)とは大学生協の辞書コンテンツを利用するための、辞書ビューアです。 ネットワーク環境であれば、「いつでも」「どこでも」ネット上のフリー百科事典に頼らず、信頼のある辞典で語句を調べることができます。
空き容量を気にせずPC,iPad,スマートフォンでも 1つのIDでパソコンだけではなくスマートフォンやタブレットでも、辞書がひけます。インストールやダウンロード不要なので、容量を気にする必要はありません
同時には1台の端末のみで動作となります。 利用期間は入学から6年間です。 インターネット環境が必要です
書籍ビューアEDX UniText からアクセス 辞書ビューアDICTOOLは電子書籍ビューアEDX UniTextからの利用となります。
大学生活は講義、レポート提出はもちろん、アルバイトやサークル、長期休暇は集中講義やサークルのイベントなど予定が盛りだくさんです。「後でいいや」と思っていると、あっという間に学年が上がり就活シーズン~卒業、そして社会人です。入学後の「今」から、自分のやりたいことにチャレンジしていくための、およそ100日のプログラムです!
| Day0 4月上旬(予定) | 講座概要説明・先輩座談会・SEQについて |
| オリエンテーション 講座内容を知り、新たな繋がりを作る |
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| Day1 4月中旬(予定) | 1回目SEQ解説会・学内システム使い方講座 先輩座談会(学部別) |
| 自分と大学生活を知る 自分を知り、4年間の大学生活をイメージする |
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| Day2 5月中旬(予定) | スーツ着こなし/メイク講座・OBOG就職座談会 |
| 社会を知る① 社会への第一歩を踏み出す |
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| Day3 6月中旬(予定) | お金のセミナー・履歴書の書き方・採用側の声を聞く |
| 社会を知る② 就活について学び触れてみる |
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| Day4 7月中旬(予定) | 2回目SEQ解説会・夏休みの計画を立てる・振り返り |
| 将来をイメージ 自分の変化を知り計画を立てる |
※12月時点での情報ですので、日程等は決定次第随時更新いたします。 講座内容や日程は変更になる場合がございます。
宮崎大生のためのスタート講座
29,800円(税込)
オリエンテーション+ 対面講義全4回(4~7月予定)、SEQ2回受診+ オリジナルテキスト使用
Webにてお申し込みください。
宮崎大学の新入生に今すぐ必要なスキルをまとめて身につけられる講座です。入学直後から始まるパソコンを使った履修登録、レポート、プレゼンなどに必要なスキルを、現役宮崎大生の先輩が教えます。
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