生協・共済について

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▼西南学院大学生協概要・規約関連
 

生協について

 
 

共済について

共済・保険に加入するためには

大学生になると、一人暮らしを始めたり、サークル活動、アルバイトなど、高校生に比べて行動範囲が大きく広がります。一方、それに伴ってケガや事故などのリスクも増加してきます。
もしもの時に備え、健康で安全に学生生活を過ごすために、「学生総合共済 + あわせておすすめする保険」にぜひご加入ください。
生協の共済担当窓口で加入手続きができます。
お気軽に生協の共済担当窓口へご相談ください。
TEL:092-285-6051
CO・OP学生総合共済 あわせておすすめする保険
 

共済金の申請・相談

ケガをした・病気で入院したけれど、
など、お気軽に生協の共済担当窓口へご相談ください。
TEL:092-285-6051
共済金請求のしかたについてはこちらを参考にしてくだい。
※「コープ共済連」サイトへ移動します
 
 

福岡県自転車条例改正に伴う、自転車保険の加入は「学生賠償責任保険」でカバーできます

令和2年10月1日より、福岡県の条例が改正され、自転車利用者等の自転車保険(自転車損害賠償保険等)への加入が義務化されました。
生協の「学生賠償責任保険」でもカバーできます。
アルバイト先への加入証明の提出などは、生協本部カウンターへご相談ください。
福岡県のホームページはこちら
 
 

西南学院大学生協概要・規約関連

名称 西南学院大学生活協同組合
所在地 〒814-0002 福岡県福岡市早良区西新7 丁目4-63
代表 理事長/ 亀井慶太(かめい けいた) 専務理事/上田 耕次(うえだ こうじ)
設立 1959年(昭和34年)4月1日 西南学院大学消費生活協同組合発足
1960年(昭和35年)7月5日 設立総会
1961年(昭和36年)8月25日 設立許可
1962年(昭和37年)3月5日 登記完了(法人成立年月日)
2008年(平成20年)8月24日 西南学院大学生活協同組合へ名称変更
機関 最高議決機関/ 総代会 理事(2024年度15人) 監事(2024年度3人)
組合員数 9,155人 (2024年2月末現在)
出資金総額 4,670万円 (2024年2月末現在)
総供給高 7億 7,654万円 (2024年2月末現在)
事業年度 3月1日~翌年2月末日
事業内容
(定款第3条)
(1)組合員の生活に必要な物資を購入し、これに加工し又は生産して組合員に供給する事業
(2)組合員の生活に有用な協同施設を設置し、組合員に利用させる事業
(3)組合員の生活の改善及び文化向上を図る事業
(4)組合員の生活の共済を図る事業
(5)組合員及び組合従業員の組合事業に関する知識の向上を図る事業
(6)組合員のための旅行業法にに基づく旅行業に関する事業
(7)組合員のための宅地建物取引業に基づく宅地建物取引業に関する事業
(8)前各号の事業に付帯する事業
免許 宅地建物取引業 福岡県知事(4)第15988号
福岡県知事登録旅行業 第3‐911号
 

運営組織図

運営組織図
 

経営組織図


 
 

規約関連

定款個人情報保護方針勧誘方針
 

利用規則・約款

ICカード利用規則オリジナル講座約款 パソコンサポートデスク約款
 

内部統制に関する基本方針

内部統制に関する基本方針
 

文書開示基準

文書開示基準

文書請求交付の申込書:
(pdf形式・104KB) /  (word形式・17KB)

 

総代会報告

第66回総代会報告書
24年役員選挙公示

決算関係書類
23年度比較貸借対照表
23年度比較損益計算書
 
学生委員会
学生委員会は、大学生協の中にある組織委員会のひとつで、組合員の皆さんと生協をつなぐ架け橋のような存在です。
大学生協管轄の食堂やSHOPは、組合員の出資金によって運営されています。    
組合員は、食堂やSHOPについての意見や要望を大学生協に伝え、それらをより良いものにしていくことができます。
そういった組合員の意見を大学生協に伝え、組合員のよりよい生活が実現できるよう、様々な活動を行っています。
全国大学生活協同組合連合会 九州ブロック
 

環境保全活動

大学生協では、環境保全活動が事業と活動の基本的な取り組みであると考え、事業展開と共に環境保全活動として、 グリーン購入法適用商品やエコ商品の展開、ペットボトル、自動販売機の紙コップなどの回収、食堂で使う食用油の回収を行っています。
弁当容器は「デポジット※」による回収を行っています。
※容器代を含めた金額で販売し、回収時にその容器代を返済するしくみ。
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