長崎大学の
約65%の新入生が
CO・OP学生総合共済に
加入しています。
(2023年度)
大学生になると行動範囲が一気に広がり、それに伴いリスクも大きくなります。
長崎大学生協では、すべての新入生に、CO·OP学生総合共済、保険への加入をおすすめしています。
学生本人の病気やケガに備える
たすけあいの制度
24時間365日の病気やケガに備えた保障が充実しています。
他人の身体や財物などに対する
賠償責任事故に備える
日常生活での他人に対する賠償責任やインターンシップ中やアルバイト中、さらに海外での賠償事故にそなえます。
一人暮らしの
「もしも」に備える
学生賠償責任保険にお部屋の保障をセットした、水もれ等による借地住宅への賠償事故や火災や水ぬれなどによる家財の損害、家財や現金・自転車の盗難などにそなえる保険です。
扶養者の
「もしも」に備える
扶養者が病気やケガで死亡、またはケガで重度後遺障がいを負った結果、学生が扶養されなくなった場合の学資費用をサポートする保険です。
「困った」時に
頼りになる
「生活相談電話サポート」+「トラブル出動サポート」で大学生活をサポートします。(共済・保険とは別のサービスです)
長崎大学生の18人に1人が病気・ケガを経験しています。大学生は大学生活にあった保障を備えておきましょう。