西南女学院大生のための受験生・新入生応援サイト 2025年度
ミールカードは大学生協が独自に開発した「生協食堂年間利用定期券」です。 前払い方式で1年間、1日600円まで生協食堂を自由にご利用いただけます。 お手持ちのお金を気にせず、バランス良く食べることができます！
朝早くから弁当を作るのは大変夏場は弁当の中身の傷みも気になるものです。できたてで温かい食事をすすめております。
自分の利用明細を確認して栄養バランスを勉強することもできます。栄養学科の方に食育の勉強におすすめさせて頂いております。
ご利用開始が4/2以降の場合でも、利用期限は上記になります。
翌年以降もご希望の方は継続が可能です。夏季休暇、春季休暇は利用できません
生協加入手続きと同時に、ミールカードもWebでお申込みできます。
ミールカードの申込みには、生協への加入が必要です。生協への加入手続きも一緒にお願いします。
プティ・ビストロ
主菜、副菜、デザートなどを自由に選べます。
栄養バランスを考えながら、自分の食生活に合った食事ができるのが魅力です。
食堂のある建物の上の階や、外のテラスに持って行って食事も可能です。
イベントやフェアも開催しています
生協食堂ではさまざまなフェアを開催し
限定メニューなどを提供しています
飲み物は、ミール利用可能対象食品を同時に購入した場合に限ります
1日の利用限度額を超過した場合、電子マネーもしくは現金でお支払いいただけます
大学生協アプリの「利用履歴」から、電子マネー利用履歴・商品購入履歴・食堂利用履歴を確認できます。
「食堂利用履歴」からは、栄養グラフや利用頻度などの情報を確認できます。
保護者様のアプリからも利用履歴を確認できるので、お子様がどんな食事をしているのか、また大学への通学状況もわかります。
※保護者のアプリ登録について
加入手続き完了時に、保護者様のメールアドレスへ届いた『【重要】大学生協ご加入に伴う組合員番号のお知らせと「アプリ登録」のお願い』に記載された案内に従い、加入手続きの際に登録した保護者様のメールアドレスでアプリ登録をお済ませください。
ミールカード1日利用額を超えた場合や教科書購入時に使える「生協電子マネー」を保護者様のアプリから学生へチャージすることができます。
大学生協アプリの「チャージ」 ＞「保護者から学生へのチャージ」からチャージできます。
食堂レジで『大学生協アプリ（公式）』 または学生証をかざして精算できます。
生協加入手続き後、学生本人のメールアドレスに大学生協アプリ登録案内のメールが届きますので 案内に従い、利用開始日までに学生本人のスマートフォンでアプリ登録をお済ませください。
※ミールカードは利用開始日以降、生協電子マネーは3月以降に申込順で順次表示されるようになります。
※学生証をミールカードを利用される場合も、ご登録が必要です。
ミールカードをご利用いただいている保護者様の声
メニューが豊富でおいしく作っていただきました。親としては利用状況が見ることができて、今何が不足しているかが分かり、 子どもにアドバイスできることが大変助かりました。食育の大切さを改めて感じました。
いつもお世話になりありがとうございます。初めて親元を離れた娘の食生活を支えて頂いて本当に感謝しています。これからもどうぞ宜しくお願いします。
ミールカードは、西南女学院大学生協の組合員であることが利用条件です。 必ず生協にご加入ください。生協への加入とミールカードの申込みは同時にできます。
1日の利用限度額を超過する場合は、電子マネーで不足分を精算したり、現金でお支払いいただけます。
1日の利用限度額までは何度でもご利用いただけます。
ミールカードで利用できるのは、生協の食堂で提供する食事と、大学生協自家製弁当、焼き立てパン、おにぎり単品、ショップサラダです。食堂の食事・パン・弁当と同時に利用の場合、ドリンクも1本までご利用いただけます。
利用開始日以降は、レジでアプリの『大学生協アプリ（公式）』 または学生証をかざすだけで利用可能です。利用開始日前までに、アプリ登録をお済ませください。
ミールカードは本人以外は利用できません。他人へ貸したり、他人の分の購入は、禁止させていただいております。禁止行為が判明した際は、利用停止措置をとらせていただきます。
大学の授業は30週と試験期間が約10日程度あり、約160日です。生協の食堂は年間で約175日営業していますから、最大175日まで利用できます。授業や試験の際のご利用だけで、十分お得になる価格設定です。
※170日は2025年営業予定日数です。
中途退学、休学、留学、長期入院の場合は、定められた方法で非利用期間の残額相当分を返金します。それ以外の中途解約の場合は、違約金を差し引いた上で返金します。 (詳細は、ホームページ上のICカード約款をご覧ください。)
電車の定期券と同様にお考えください。毎日ご利用ください。