ガクチカ講座を受講し、チャレンジすることで大学生活が変わる
高校までとは何もかもちがう大学。大学生活を充実させるためには最初のスタートダッシュがとても肝心です。自分の目標を見つけ行動を起こし続ければ未来は大きく変わるはず!その最初の「行動サイクル」のきっかけをつくるのがこの講座です。
今や就職活動の「面接対策」としても重要な「ガクチカ」づくりのポイントを習得し自分の可能性を広げてみませんか?
※「ガクチカ」とは、「学生時代に力を入れたこと」の略です。就活ではES(エントリーシート)や面接で定番の質問です。




なりたい自分への第一歩を
みんなで踏み出そう!
就活でよく聞く「ガクチカ」ですが、企業や役所が求める「ガクチカ」とはどんな人材なのでしょうか?早い時期に意味を理解することで挑戦の幅が広がります。
自身の強みと課題を知り今の自分を客観的に見つめます。さらに作成したワークシートをも とにどういった行動を行えば「ガクチカ」を面接時に伝えられるようになるかを考え計画を 立てます。
自分のチャレンジした体験をもとに、新入生同士で「大学生活でやりたいこと」「できること」を交流しあいます。チャレンジした行動にどのような意味があったのか、これからの大学生活をどう過ごすことで就活で有利な立場に立てるのか交流しあいます。

公務員というと、多くの方は身近な市役所やテレビなどで報道される省庁のイメージが多いと思いますが、実際には多くの仕事と職種があります。卒業後の仕事として「公務員」に興味があるならまず受講しましょう。
本講座は、イメージとしての「公務員」を将来の目標とし、「面接対策」としても重要な「ガクチカ」づくりのポイントを習得します。また、その後の入門講座、本講座へ連動し公務員試験合格への最短距離となります。
※「ガクチカ」とは、「学生時代に力を入れたこと」の略です。就活ではES(エントリーシート)や面接で定番の質問です。


公務員をめざす県大生の多くは2年生の2月開講の「公務員試験対策講座」の開始から本格的に勉強を始めます。つまり2年生の冬には「公務員」を将来の仕事として決め、具体的な準備をすることが重要です。生協では1年生秋からの「入門講座」を用意し、2年生2月からの「公務員試験対策講座」(本講座)と継続して公務員試験対策が行えるようサポートしています。
■苦手や不得意分野を克服
2年生2月より公務員試験対策講座(本講座)が開講します。
本格的な公務員試験勉強のスタートですが、公務員入門講座では本講座を始めるための準備運動。 公務員試験対策で基本となる数的処理、経済原論、法律の基礎や県大生が苦手な表現力向上のための講座となっており、 表現力上達講座以外は基本的にWeb講義形式にとなっています。
スタート講座を受けて、「ガクチカ」づくりに忙しい1・2年生も空き時間に自由に受講が可能です。