大学生には大学生のための電子辞書があります
中国語・ドイツ語・フランス語・韓国語からお選びいただけます。
ご注文は入学準備資料に同封の注文書をご利用ください
学部・学科の専門的な学習・研究に役立つ
高校までに使用していた電子辞書とは見た目は変わりませんが収録されている辞書の中身が違います。専門的な研究などになると高校モデルでは出てこない場合がございます。
第二外国語にも対応
コンテンツのセットを購入するだけで第二外国語の辞書としても使用できる!第二外国語のコンテンツを含むセットをお申込の方は入学後、選択された第二外国語をお渡しします。
TOEIC対応もできます。
今、大学や企業ではTOEICのスコアを求められる事が多くなっています。大学では単位で認められることがあり、企業では就職時、入社時にTOEICのスコアを求められる場合があります。
就職試験対策も!!
就活の1次試験ではSPIという筆記試験が実施されることが多いです。この電子辞書ではSPI実践問題集なども入っています。
留学にも!!
大学時代に留学を考えている方にもオススメ!「ひとり歩きの会話集」や「Dr.PASSPORT」や「Trouble Passport」なども入っています。
インターネットによって、外国語学習は以前よりずっと容易になりました。私自身、英語の単語や表現をインターネットで検索しますが、その際電子辞書を用いて、語の使い方を再確認することがあります。ホーム画面から入力すれば、一つの語を複数の辞書で縦横無尽に検索できます。英単語を調べるときに、発音、品詞、口語と文語の区別、他動詞と自動詞の区別、用法、類語、コロケーションなどを確認すれば、語を広く深く理解することができます。一度の検索で複数の典拠から信頼できる情報を得ることができるのは、電子辞書の良いところです。他にも、履歴機能を用いて、最近調べた単語を、コンテクストを思い返しながら振り返ることもできます。
私にとって、辞書を引くことは、単語の意味を知るだけでなく、ことばへの認識を深め、言語への気づきを促すプロセスとなっています。もし大学生活で電子辞書を用いるのであれば、多様な機能を十分活用し、みなさんの言語理解や言語使用に最大限役立ててください。
国際教養学科
2年生 I・Aさん
高校生の時から電子辞書を愛用していましたが、大学に入学するにあたって電子辞書に買い換えました。理由は私が所属する国際教養学科は第二言語が必修であるため辞書の数を増やす必要があったからです。もともと使っていた電子辞書は日本語と英語の辞書しかなく、紙の辞書を買うと言う選択肢もありましたが、重さがあるため毎日の通学には不向きだったため買い換えることにしました。家電量販店に行っても、どの電子辞書を買えばいいのか分からず困っていた時に出会ったのがこの生協で紹介された電子辞書です。機能もシンプルでありながら使い勝手がいいのでほとんど毎日学校がある日は持ち歩いています。元々は言語学習のために購入しましたが辞書以外の機能も入っているため他の授業でも重宝しています。
ぜひ、電子辞書を使って充実した大学生ライフを楽しんでください。
国際教養学科
2年生 N・Hさん
大学生になったばかりの頃、英単語はパソコンやスマホで調べられるからわざわざ電子辞書を買う必要はないのではないかと思っていましたが、生協で購入した電子辞書を使い始めて約2年が経った今は、買っていてよかったと思っています。私は、電子辞書を主に英語とフランス語の学習で使っています。どちらの言語を調べるにあたっても、単語の意味だけでなく発音や例文、類義語など多くの知識が一目で分かります。スマホでもこれらのことは調べることができますが、電子辞書で調べるよりも手間がかかったり、スマホはSNSやゲームといった誘惑が多いので、勉強の集中が切れてしまったりすることも少なくありません。そのため、勉強するときには電子辞書を積極的に使うことをオススメします。
また、大学の外国語の授業では、エッセイを書く機会が高校の時よりも圧倒的に多いです。電子辞書では単語を素早く詳しく調べることができるので、私が英語やフランス語でエッセイを書く際にも電子辞書は大活躍してくれています。
皆さんも新しい電子辞書とともに、大学生活をスタートさせてみるのはいかがでしょうか。
WEB、FAX、電話、店頭から受付しております。
◎WEBからお申込み
以下のフォームよりお申込みください。申込確認後、明細をお送りいたします。(2月受付開始予定)
◎FAX、電話、店頭からお申込み
入学準備資料同封の申込書にご記入の上、FAX、電話、店頭にてお申込み下さい。詳細については資料にてご確認下さい。