※期日を過ぎてしまった場合は大学生協までご連絡ください
ミールカードなら、1日の利用限度額をムダなく使うために副菜を組み合わせることになるので、バランスの良い食事 習慣が身につきます。多くの野菜が摂れるメニューや季節ごとの企画メニューもあるので飽きることなく、また様々な メニューで食の経験を広げることができます。
大学生になると講義、レポート、サークルにアルバイトととても忙しくなります。忙しい中でも勉学に集中できるよう、 新生活に慣れるまでは学食でしっかり食べましょう。自炊に挑戦するなら、まずは「週末だけ」など無理なくはじめて みましょう。
朝食は「Jショップ(おにぎりやパン)」、昼食は「食堂」もしくは「Jショップ(生協弁当)」をご利用ください。
国際教養学科 1年生
川原 ほたる さん
私はミールカードを利用して平日のお昼は生協の弁当を買って食べています。寮に戻って簡単な料理(パスタや昨日の残り物など)をつくる人も多いですが、ミールカードを使えば料理の手間も省けるし、栄養バランスの取れた食事をほぼ毎日取れます。昼休みは意外と短いです!料理を作らなくていいのはめちゃくちゃラクなのです!不足しがちな野菜を補ってくれるのはもちろん、普段の自炊では作らない煮物や白和えが副菜としてついているのはありがたい限りです。ただミールが使える日はなるべく使わないと損してしまうのでそこには注意が必要です。皆さんにもミールカードを利用して有意義な大学生活を送ってほしいです!
国際教養学科 2年生
藤原 優衣 さん
私は1年生の寮に住んでいるときにミールカードを使用していました。平日のお昼は午後の授業までの少しの時間しかなく、自炊する余裕もないため、毎日ミールカードで食事をしていました。ミールカードがあることで味噌汁や副菜も摂ろうと思えたので、栄養バランスの良い食事をとることができる点がミールカードの魅力だと思います。ミールカードでは生協の売店で販売されているお弁当も買うことができるため、いくつかある種類の中からのお弁当選びが楽しみになっていました!お弁当は野菜がたっぷり入っていて栄養がしっかり摂ることができます。そしてなによりも美味しいです!ミールカードでは簡単に食事を充実させることができます。ぜひミールカードを利用して食生活を豊かな大学生活を送りませんか。
イベントやフェアも開催しています
生協食堂ではさまざまなフェアを開催し
限定メニューなどを提供しています
※ 飲料はいずれもミールカード対象商品とともに購入の場合1本のみ。
飲料はお茶・野菜ジュース・牛乳・水・豆乳に限ります。
利用履歴・栄養価をスマホやパソコンで確認できます。
『univcoopマイポータル』に、生協電子マネー・ミールカードでお支払いされた履歴が表示されます。
食べたメニューや栄養価など、月ごとの利用状況を確認できます。
前日までのミールカードの利用状況をWEBで確認することができるので、お子様がどんな食事をしているのか、また大学への通学状況もわかります。
※保護者様が利用履歴を確認したい場合、生協加入手続き後、保護者様のメールアドレスに大学生協アプリ登録案内のメールが届きますので、案内に従いアプリをご登録ください。
食堂レジで『大学生協アプリ(公式)』をかざして精算できます。
生協加入手続き後、学生本人のメールアドレスに『【重要】大学生協加入 組合員番号のお知らせと「アプリ登録」のお願い』というメールが届きますので案内に従い、入学前までにお子様のスマートフォンでアプリ登録をお済ませください。
※ミールカードは利用開始日以降、生協電子マネーは3月以降に申込順で順次表示されるようになります。
ミールカードは、福岡女子大学生協の組合員であることが利用条件です。 必ず生協にご加入ください。生協への加入とミールカードの申込みは同時にできます。
1日の利用限度額を超過する場合は、超過分を電子マネーや現金でお支払いいただけます。
1日の利用限度額までは何度でもご利用いただけます。
ミールカードで利用できるのは、生協の食堂で提供する食事(食事と同時の飲料1本まで)と、Jショップで提供する生協自家製弁当+飲料1本です。
利用開始日以降は、食堂レジでアプリの電子組合員証をご提示いただくだけで利用可能です。アプリのインストール/登録などを早めにお済ませください。
ミールカードは本人以外は利用できません。他人へ貸したり、他人の分の購入は、禁止させていただいております。禁止行為が判明した際は、利用停止措置をとらせていただきます。
※営業日数は学事日程によって変更する場合がございます。ご了承ください。
中途退学、休学、留学、長期入院の場合は、定められた方法で非利用期間の残額相当分を返金します。それ以外の中途解約の場合は、2ヶ月相当分の違約金を差し引いた上で返金します。(詳細は、ホームページ上のICカード利用細則をご覧ください。)
電車の定期券と同様にお考えください。